不動産の購入と親との同居

こんにちは、この時期高麗人参の出荷やらで忙しいはずの依田です

とりあえず、会社に在庫するもの以外はすべて出荷し終えて週末に来る苗やらほかの商品の発送体制を整えてひと段落です

巷ではネットで楽して儲けるとか、FXで楽して儲けるとかいろいろありますがそんな才能のある人は統計的に見ても1000人に1人くらいではないでしょうか?

サラリーマンの方で年収1000万越えの方は全体の4%位だそうです。ちなみに自営業の平均年収は500万円だそうです。

年収一千万超えている人は家族企業でない方だと想像するにこき使われていると思うので楽な稼ぎとは程遠いいと思います。
僕もおやじの会社に戻る前は職人仕事で修行をしていましたので低賃金で長時間労働してましたよ(笑)
と僕の若いころの話はさておき前回のブログの続きである不動産の購入と親との同居ですね

僕が子供のころからオヤジに言われていた格言の一つで借金はするなと言われてきました。(事業性の場合は除く)
オヤジ自身、高麗人参の商いで成功しその金で自宅兼商業ビルを建てたのですが自己資金だけでなく借金で立て、時は高度経済成長期イケイケな感じです。軽井 沢に別荘まで作ってやりたい放題ですが、高麗人参のビジネスというのは割に相場の変動やらが激しいのでおやじも息づまるときが来てしまい借金返済のために 縮小することになりました。(だから四代続く会社なのに小さいのです)

そういうこともあり、基本オヤジは縮小後また回復した時にも借金する場合も資産を整理しても常に再起できる分は残して仕事をしておりました。

何が言いたいかというと不動産を購入するときにいろんなパターンがあると思います。とくに家を購入するときは新築を購入するか、親との二世帯ローンを組むか、同居するか。田舎の方なら親名義の土地に家を建てるかなど様々です。

僕自身、住宅購入で友人や知人に相談を受けたときに友人の年収と貯蓄、奥さんの年収と貯蓄、親の属性まで聞きます(まるで銀行並みですね)(笑)

住宅購入するときに夫婦で世帯年収が500万未満の場合は、購入を控えさせる場合があります。さらに家賃がどう考えても高い(新婚夫婦だと新築物件の賃貸 に住んでいる傾向が強い)様な物件に住みがちで、二人の稼ぎが家賃と生活費や娯楽費などで消えて貯金が収入の2割無い状況も相談を受けた中ではわりに多い です。子供ができたらどうするのだろうかと、、、、
実際世帯年収で500万だと可処分所得は400万くらいです。
月割りすると二人で33万円くらいを一月に家賃と食費などさまざまなもので引いていくわけです。

だいたい、僕らの三十代ですと夫婦で僕のところに相談に来る方たちは600万~700万くらいあり、きちんと管理すればかなり金をため込むことができる方が多いです。

それでも住宅購入を考えたときに見落としがちなのが将来生まれる子供のことや親の介護の問題など(ちょうどそのことで悲惨な事件がありました)のイベントですね。特殊な事情を除いてこのイベントは普通に起こります。

そういった様々な将来のことなどを考えてアドバイスをしております

たとえば日本の場合、新築を購入すると消費税がかかりますが、中古を不動産屋さんが仲介して個人から買う場合は消費税がかかりません。また居住用の家を買う場合に親から500万円までの非課税で贈与がもらえます。(枠が拡大されるとか)

親が資産有れば親の持っている賃貸住宅や家に家賃を払って住むとかも考えれます。新婚夫婦で名古屋あたりは同居を嫌がる傾向が強いので家を外に購入する方が多い土地柄、親との完全同居は嫌だけど親が持っている自宅敷地内に家を作ってもらうとかもあります。

ある程度安定した仕事と年収があれば賃貸併用住宅の新築を考えてもいいと思います。奥さんが妊娠したり子供の養育で仕事ができない間に物件の管理をしたりもできます。そうすることで不動産屋に管理費を払わずに利回りも向上します。

賃貸を併用することでローンの支払いがしやすくなります。順調に家賃収入があればローンを繰り越し返済し計画して貯蓄に回す分、再投資する分、家族で使う分などいろいろと将来性も考えられます(立地も重要ですが)

資産運用の本にはだいたい書かれていますが住宅は住んでいるだけで金にはならず、管理コストを考えるとマイナスにもなると。
なのである程度リスク分散の意味でも新築であれば不動産屋との交渉を考えるとか、ネットで探せば新築の売れ残りであれば2割前後安く買えたりします。

あまり皆さん好きではないでしょうが、親との同居を考えてみるのも手だと思います
僕は経済力が無いので親との同居です。

感情で考えると嫌だけど、勘定するとありなのかもと

たとえば家賃が二人だと2DKとか2LDKとかの場合名古屋中村ですと6~8万くらいです。駐車場代を含めるとプラス 8000円から12000円くらい考えましょうか?

そうすると最安プランで6万8千円で最高だと9万2千円で間をとると8万5千円くらいですね。それを12か月だと102万円です。家賃だけど。生活費は月に10万円(電気ガスの水道光熱費や通信費食費など考えるともっと行くかも?)と仮定して120万円です。

年間にザックリ200万円~250万かかる計算です。たとえば家を購入するまでの間、親と同居した場合は親に生活費5万から10万で済むのではないでしょうか?しかも何か欲しい時は親が買ってくれるかもという打算を働かせればもっと節約できるでしょう。

単純に計算すると約100万から150万くらい浮きそれを貯蓄に回して子供の教育資金やらにあてこめばよいでしょうし、親と10年ほど同居して貯蓄を増やしうまくいけば無借金で家を建て直すことも可能です。

不動産屋の良いは、たいてい良くない 不動産屋の安いは、たいてい安くない 不動産屋の最後まで面倒見ますは、たいてい売りっぱなし

なので自分でしっかり見て不動産の価格や施工業者などを調べ場合によっては友人などで住宅関連の人や不動産投資をしている人を交通費とめし代くらいで一緒に見てもらうのが良いかもしれません

僕は自分が低賃金で働いたこともありますし年収がそこそこだった時もありますし貿易業を生業としているので景気の波に左右されるので貯蓄があることに越し たことがないのを肌身に感じるゆえに友人たちへのアドバイスはおせっかい気味ですが、不動産購入の失敗は=家族の不幸だと言うことを認識して購入すること を2回目のブログの最後にしたいと思います。

次回は買うべき不動産とそうでない不動産

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